心が折れそうになる転職活動。それも無謀な40代後半・・・。でも、「今日より若い日は来ない」
孤独な作業になる就活は、下を向きそうになる自分の気持ちを前向きにしてくれる「声」を聴くと力になります。
見つけたら追加していこうと思うので、「元気づけネタ」としてまとめました。
40代でも!
「働く為の活動」は不安いっぱいだけど前向きな行動だと思う。
勇気をもらえた言葉、刺さった言葉
これからの不確定の時代を切り開くのは、「正解を探す力」ではなく、「自分で正解にしていく力」です。 P.12
「誰も正解を持っていない、手探りの時代」 P.51
成功するかどうか、豊かで幸せな人生を送ることができるかは、能力や才能ではなく、正しいマインドセットを身に付けるかどうかできまる。 P.54
同じように正解の見えない中で頑張っているビジネスパーソンがいるのだちしたら、ぜひ自分はその力になりたい。そんな素朴な気持ちがありました。 P.190
引用:「はねかえす技術」 (著者:渡邊明督)
よく「志望動機は?」ってありますね。「自己PRをどうぞ」とか。
それは訊く側が悪い。実際ヒドいなと思います。そんなこと普段の生活で訊かないでしょう。それをなんでわざわざ面接で訊くのか。基本的に面接でツラツラ自分の事を話せた人間を採用する会社って、ダメな会社だと思う。
そんな時は質問を自分で噛み砕いてみましょう。むこうから「志望動機は?」というものすごく雑な問い合わせがきています。それをこっちは「なんでウチ受けてんの?」って変換したら、答えられませんか?
それなら「ぼく、この会社がつくっている〇〇が大好きなんです」と言えるし、まだふつうに話ができますよね。
引用: なぜ、この人と話をすると楽になるのか (著者:吉田尚記)